2006年 Spring Art Collection
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寺内 信二(李荘窯) Shinji Terauchi(日本・佐賀県在住)
1970年東京芸術大学美術学部工芸科卒業。百貨店で広告デザイナーとして勤務後、独立。インテリアコーディネーター、家具や着物のデザイナーなどを経て、1992年よりドローイングに本格的にシフト。「気になる人々」という一貫したテーマで女性を描き、年に1回のペースで作品を発表している。
 
有田 李荘窯 潔く、清々しい白磁の器今宵は星屑を杯に受けて
  

 春5月、東京表参道ヒルズのギャラリー。「気になる人々」と題する寺田伸子さんの展示会場には、若いカップル、ジョギング帰りの男性、外国人観光客、老夫婦……さまざまな人々が、絵を見るというよりも、絵の人物と対話しに来たように、立ちつくす姿があった。
 寺田さんは作品集の中で「完全な美人よりも個性的な人にひかれます。ちょっとアクがあったり、どこかイビツな所があった方が心に残ります。その部分をどんどん拡大していくと、私の好きな人物像になっていきます」と記している。また、「目を描くときは魂を入れるつもりで筆を入れる」という。魂が吹き込まれた女性たちは、だれもが強い視線の持ち主で、そのまなざしに凝視されると、自然に背筋を伸ばし、姿勢を正してしまうような緊張感があるのだが、それがなぜか心地よい。そして、知らない間に自分と対話していることに気づかされる。そんな不思議なまなざしである。

 
縦100×横73cm 原画¥313,500
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縦61×横50cm 原画 ¥83,600
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縦61×横50cm 原画 ¥83,600
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縦61×横50cm 原画 ¥83,600
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縦40×横32cm 原画 ¥41,800
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