2008年 Spring Art Collection
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寺内 信二(李荘窯) Shinji Terauchi(日本・佐賀県在住)
1952年愛知県常滑市生まれ。70年愛知県立常滑高校窯業科卒業後、水野静仙氏に師事。72年朝日陶芸展長野県知事賞受賞を皮切りに、長三賞陶芸展長三賞や、日本現代工芸美術展現代工芸賞、日展入選、テーブルウエア大賞佳作賞を受賞するなど、陶芸という世界に留まらず、「食卓で日常使う器」としての高い評価を得ている。
 
有田 李荘窯 潔く、清々しい白磁の器今宵は星屑を杯に受けて
   谷川仁の急須でお茶を楽しむとき、その注ぎ口から弧を描いて流れ出るお茶の美しさは格別である。器そのものが美しいのは当然のことであるが、使うときに別の美しい世界をさらに楽しませてくれる器こそ、本物といえる。
 少し疲れたときなど、谷川仁の器に料理を盛りつけると、優しさに満ちた雰囲気が食卓に生まれ、心がなごむ。
 奇をてらわず、自己主張しすぎず、使い手にゆだねる陶芸家の自信と心意気がどの器にも感じられる。
 焼き物の里、常滑に生まれ育ち、さまざまな土とのせめぎあいはほぼ40年になる。時にはろくろを回す指が血にまみれるほど荒々しい土をあえて使い、その雄々しさを力強い温もりに変身させていく匠の技は素晴らしい。また、常滑の海で採れる海藻を使ってつくる藻がけ文様など、常に挑戦を繰り返す谷川仁の非凡の才能から目が離せない。 (向村)
 
「粉引大鉢」
直径33×高さ9cm ¥83,600
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「粉引長方皿」
縦26×横15cm ¥4,180
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「飛黒(とびぐろ)角皿」
縦25×横25×高さ5.5cm ¥31,350

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「炭化藻がけ宝瓶」
直径10×高さ12cm ¥14,630
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「藻がけ茶注」  
直径13×高さ11cm ¥14,630
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「炭化藻がけ茶注」
直径14×高さ10cm ¥14,630 
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「粉引飯碗」
直径12.5×高さ7cm ¥3,135
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「白流飯碗」
直径11.5×高さ7cm ¥3,135
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「灰釉飯碗」
直径12×高さ7cm ¥3,135

「刷毛目飯碗」
直径12×高さ6cm ¥3,135
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