八ヶ岳南麓の小さなギャラリーも16年目。数多くの皆さまの支援に支えられて歩んでまいりました。ギャラリーの母体は、東京都港区にある教育関連の企画編集会社(株)ウィルです。本の企画・編集という仕事柄、機動力のある取材力を生かして、編集者の視線で徹底的に納得いくまで本物を探し、ご紹介しています。
2001年には、NGO国際子ども教育基金を設立し、社会貢献活動をスタートさせました。主にアフガニスタンの恵まれぬ子どもたちヘの識字教室と、その母親たちの自立支援として洋裁訓練を行う教室を支援しています。これは現地カブールのNGO、CWEFの活動を資金面で支える形で行っています。
2008年秋にギャラリーを閉館してから、ギャッベをトラックに積み込んで西日本各地を中心に、アフガン支援チャリティギャッベ展を巡回してまいりました。鹿児島県姶良町のギャラリー澤、東大阪市のギャラリー砌、箕面市のギャラリー縁。最後に大阪府仏教青年会との共催で大阪市東住吉区にある法楽寺・リーヴスギャラリーで同展を実施し、各展示会共に予想を上回る成果を上げる事ができました。連日の経済大不況ニュースの中で各方面の皆さま方の御協力の賜物と心から感謝申し上げます。2008年度中にアフガニスタンを訪問する予定でしたが、現地カブールの自爆テロなどによる治安悪化の為に中止せざるをえませんでした。米軍の増派後の状況を見極めてから再度、訪問の予定を組むことになります。必要事項は現地とメール通信で行い、支援活動は月々送金して継続しております。カブールのNGO代表フェイマ
バラティさんからの通信では2009年度、自分たちの洋裁工房の製品を直売する店舗をカブールに開設したいとの要望が伝えられてきています。
NGO国際子ども教育基金の活動の資金調達として、ギャラリーでの売上金の10%をお客さまからの支援預り金として活用させていただいております。
重ねてご支援をよろしくお願い申し上げます。