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| 1951年生まれ、兵庫県出身。長野県山形村在住。京都太秦撮影所で映画の助監督をしていた若き日、信州への旅で立ち寄った松本で、松本民芸家具に出会う。以来5年間、木工職人として修業を積み、その後独立、山形村に工房を設立、現在に至る。 |
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家具職人、福嶋正さんは急ぎ仕事を嫌う。納得できる仕事しかやらないという一徹者。まるで子どもがそのままオヤジになったようなところがある。
1951年兵庫県生まれ。アルプスとリンゴ畑に囲まれた長野県山形村に家具工房を持ち、普段作っているのは無垢材を使った重量感のある家具である。そんな本物の家具職人が、遊び心で手がけた、どこにもない子ども椅子には、何とも言えぬ味わいがある。愛情がある。
この子ども椅子に成長の思い出の傷跡をたくさん刻んで、子どもは成長し、巣立っていくのだろうか。そんな「家族の物語」の序章を感じさせる子ども椅子。大人も欲しくなる椅子だなあ……。 |
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